About
プロセスを管理することで
結果を最大化する
マネジメント手法
結果を管理しても、結果は出ません。結果に至るためには、それに至るための然るべきプロセスがあります。
結果はプロセスの延長です。マネジメントとは、結果や人間の管理ではなく、プロセスの管理が重要です。
目指すべき結果に至る営業活動を分解し、そのプロセスを見える化し、標準化する。
プロセスマネジメントとはそのプロセスの計画・実行・計測・分析・改善(G-PDCA)をすることができる、マネジメントの仕組みのことをいいます。
Feature
プロセスマネジメント大学の特徴
30種類以上の ワークシート
目標達成に向けた 行動進捗管理表
成果を達成するための課題を明確にします。自らの行動進捗状況を振り返り、進捗率の向上を目指します。
効果の高い 宿題
講義を受ける10か月間の全期間が実践期間です。
参加するだけではなく宿題を通じて、実践に繋げます。
重点ポイントを押さえた 確認テスト
成果にこだわるから 成果発表
これらにより
営業組織内にイノベーションを起こす
How to
効果を最大限に
発揮させるために
Method 01
課題を抱えている、または、さらに営業力強化を図りたい営業部門の責任者と、
そのNo.2(右腕)での「タテのダブルラーニング方式」での受講を推奨
部門責任者がいないと、意思決定ができなかったり、遅くなったりして、実行推進が遅くなります。のちのち、ちゃぶ台返しのようなことも起こりえます。No.2がいないと、実際、自部門で学習したことを実行推進しようとした際に、学習したこと自体から共有しないといけない部分で時間的コストが発生し、遅延してしまいます。
企業規模や組織体制によっては、代表取締役社長、営業担当の取締役·執行役員クラスの方が自ら率先して受講されているケースもよくございます。組織内で共通認識のための情報は“川上”から“川下”への方が早く適切に流れるからです。
Method 02
営業部門との連携をより良くするために、
営業以外の部門の方が営業部門の方と「ヨコのダブルラーニング方式」での受講を推奨
営業部門を支援する部門、SFAの導入·定着を推進する本社部門(企画、推進、教育、情シスマーケティング)、営業と業務連携を強化したい部門(製造、技術)、フィールドセールスと、インサイドセールスやカスタマーサクセスなど営業以外の部門の方もご受講を推奨しています。
Method 03
メンバーを2〜3名ずつ、順番にプロセスマネジメントを受講させるような
持続的な取り組みを推奨
1クラスあたり2~3名程度を目途に、4月開講、10月開講、翌年以降など日程や開講時期を分けて計画的な持続性を持たせることをお考えください。社内全員で一気に共有しながら推進したいならば、個別企業向けに「営業人財育成コンサルティング」というプログラムもございます。必要に応じてご検討ください。