「プロセスマネジメント」とは「科学的組織営業手法」のことです。
結果を管理しても、結果は出ません。結果に至るためには、それに至るための然るべきプロセスがあります。結果はプロセスの延長であり、
マネジメントとは結果や人間の管理ではなく、プロセスの管理です。
プロセスマネジメント大学でお伝えしている「プロセスマネジメント」とは、成果に繋がるプロセスを設計し、プロセスを管理することで、結果を最大化するマネジメント手法のことです。
プロセスマネジメント大学をご受講いただくことで、組織に改革を起こすために必要なスキルを習得してみませんか?
当プログラムは「成果を出す」ことを目的としています。「勉強すること(インプット)」を目的としているいわゆる「研修」とは異なり、「インプット」「プロセシング(思考)」「アウトプット」を行います。
また、異業種同志でのディスカッションや共同ワークを毎回実施することで、自社や自業界の枠を超えたノウハウへの気づきを得られることが大きな特徴です。
一般論や概論ではなく、自身のビジネス・業務に基づいて具体的なワークや実践を行います。現場での実践を前提としているため、社内に持ち帰ってすぐに実行に移すことができます。また、「成果発表」が組み込まれていることで、実践し成果を出すことまで含めたプログラムとなっています。
営業マネージャーの方を中心にご受講いただいております。
大企業様ですと、係長、課長、次長、部長様を中心に、
中小企業様ですと、役員、社長様を中心にご受講いただいております。
欠席の場合、開講中の他コースにてお振替受講が可能です。
他コースのスケジュールをご確認いただき、事務局までご連絡ください。
具体的なイメージができるように、事例・具体例を交えてお伝えいたしますのでご安心ください。
講座内では、受講生ご自身の業務に落とし込んでディスカッションや、ワークに取り組んでいただきます。実践に生かすことができるプログラムとなっていますので、一過性で終わることはございません。
途中キャンセルは出来かねます。返金はございませんのであらかじめご了承ください。
どうしてもご受講できない場合には、代替者の方を選出してください。
講座の中でもグループワークや受講生同士の宿題フィードバックなど、異業種交流を行えるよう設計しています。
また、全7回講座のうち、第1回目、第6回目、第7回目成果発表の後に懇親会を開催予定です。
※懇親会の参加は任意となります。参加希望者が一定人数を満たない場合には開催中止となる場合もございます。
請求書を発行いたします。
弊社の請求書はインターネット上でご請求情報を確認いただく「楽楽明細」を利用しWEB発行をいたします。
お申込み月締め、翌月末お支払い期日のご請求書を発行予定でございます。
請求書の準備ができましたら、 お申し込みの際にご記入いただいた請求書受領担当者様のメールアドレス宛に請求書ダウンロードページのご案内をお送り致しますので、ご確認をお願いいたします。
詳細は、こちらをご参照くださいますようお願いいたします。
企業様によっては、助成金申請の対象となる可能性がございます。
すでにお取引のある社労士事務所等がございましたら対象となるかご確認ください。
弊社パートナーの社労士事務所をご紹介することも可能です。
詳細は、こちらをご参照くださいますようお願いいたします。
現地開催コースの場合は、必要に応じて都度、会場にて教材を配布いたします。
オンラインコースの場合は事前にご住所をお伺いさせていただき、全回分のテキストセットを第1回開催前に一括で発送手配いたします。
現地開催コースは特にございません。
オンラインコースは、Zoomミーティングの使用環境をご確認いただき、オンライン受講ができる環境をご準備ください。
コースの開催場所などの詳細は、こちらをご参照くださいますようお願いいたします。
宿題は毎回出題されます。
量は回によって異なります。ご受講される方の業務によっては、ご負担に感じる場合もございますが、必ず実務に活かしていただくことができます。
あります。
過去にお取り組みいただいた受講生の歴代のワークを、同じ会社のメンバーが閲覧することができます。
そのワークを引き継いで、ブラッシュアップしていくことができるのでより効果性が高まります。
また、受講生が増えることで、本講座で学んだ内容をより社内に浸透させ、成果に繋げることができます。
もし、詳細を知りたい方はお問い合わせフォームにてご連絡くださいますようお願いいたします。